「おかえりなさい」

全国に３２万人居るとも言われる風俗嬢のみなさん。
（５０万人ちかいと思うのですけどね・・）

とある風俗の女性募集サイトの中の Q & Aに悲痛な叫びが
ありましたので、紹介しますね。

内容は、「面接に１０回以上落ちてしまって焦っています」
という内容でした。昨今は募集が多くて店が女の子を厳選出来る
店舗運営者としては、恵まれた環境になってきています。

女の子には厳しい現実ですが、知識と知恵を持って、軽々と
乗り越えていきましょうね。

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ブログタイトルの面接官ですが、
一条の面接官としての履歴も
ここで暴露しておきますね。

ホスト１２年間で、
役４.０００人の面接を担当しました。

風俗で女の子と面接をしたのは、３万人位です。

風俗の男子スタッフを面接したのは１.０００人位でしょう。

今回は、風俗の女の子面接の話をしたいと思います。

一番最初に、一条は女の子の面接を受けた経験があると
過去に書きました。

看護婦だった彼女が僕の借金を返すために面接を受けました。

喫茶店での面接ですが、一条も隣に座ってシステムを一語一句
聞き漏らさないように真剣に聞いていました。

面接官は若いチャラ男風で店の主任が担当してくれました。

週に４日以上はレギュラーとして３０分コース ４．５００円のバック

彼女は、週に２〜３日勤務のアルバイトですから３.７５０円のバックと
提示されました。

自分の口から即答はできなかったので、
「お返事は、後日こちらからの連絡でもいいですか？」
そう言って喫茶店を後にしました。

当時の彼女は１６８cm B 90(F) W60 H88
芸能人に似た人は思い浮かばないけれど、かなりの美形で、性格も
看護婦ですから、天使のようでした。

当時の面接官の主任も、喉から手が出るほど欲しいって思っていたでしょうね。

話がそれました。元に戻します。

一応、一条も面接に関してはプロ中のプロです。
新たに面接を担当する男子スタッフに面接のやり方などを
レクチャーしますが、一条が教えるのですから、
面接の極意を伝授します。

面接官として一番最悪なパターンは、目の前に居る女の子を
「うちの店に欲しい」と思ってしまうことです。

あくまでも面接官は店のシステム、サービス内容、女の子に対する
店の考え方、入店までの流れ、講習はどのようにするのか、女の子が
持っている疑問にすべてしっかりとした返答が出来ることです。

女の子が入店しますと言っても決して喜ぶな！と言っておりました。

講習が終わって、初出勤を果たした時に喜べ！と言っておりました。

面接で欲しいと思った女の子が・・・掴んだと思った瞬間に指先から
スッと離れていった苦い経験を何度したことか・・・。

欲しいと思う気持ちが現れると、相手が逃げるという説明の付かない
現象が本当によく起こるのです。

欲しい、欲しくないとは関係なしに、実を言うと・・・

面接は、出会って２秒で合否は決まってる。

しかし、システムの説明の時間というのがあるので、
その合否の
否を逆転の合に変える
裏ワザ的な事を教えてあげましょう。

面接の前に募集電話を掛けますが、
電話を取る相手側は、その時現場にいる一番上の
役職者か店舗責任者であることが多いのです。

電話から貴女に対するイメージが始まっています。
一条も、募集電話が入った事を確認すると電話を受けた
担当者には必ず、
「どんな感じやった？」って、
担当者の受けた印象を聞きますから・・・

担当した者が「いや〜・・」とか印象をわるく受けていると
面接期待度が下がりますからね。

その、逆もあって
「めっちゃいい感じでした！」
なんて言われたら、早く会いたくてワクワクします。

なので、電話をかける時、誰かに聞かれたら死ぬほど恥ずかしい
位のブリブリでかけてみて下さい。

相手が勝手に判断することですから、貴女が電話をかける時は
いつもそうなんだろうなって、勝手に判断しているだけです。

可愛い・素直・いい娘、いずれかの印象を与える事が出来ればOK!

次に、面接に必要なものなんですか？と言うと、
採用が決まったら・・・あれやこれやと教えてくれます。

面接には手ぶらでお越しください。
とか、特に必要なものはありません。

そのように言われますが、ここであえて　履歴書を持参してみましょう。
面接場所に通されて、面接官を待つ間に履歴書をテーブルの上に置き、
天地（上下方向）をきちんと相手側にむけて、背筋を伸ばして緊張感
バリバリで待ちましょう。

面接官が登場したら、
必ず起立（椅子から立ち上がる）直立不動で立ちましょう。

面接でそのようにされると、敬意をはらってくれた相手に対して
非礼で返すわけにはいかず、面接官も襟を正し、きちんとした対応を
してくれます。

「そんなに緊張しなくていいよ。」と言わせたら勝ちです。
「履歴書なんか必要ないのに。」と、微笑んでくれたら勝ちです。

面接人数３万人で一条の記憶に残っている面接は、
その履歴書を持ってきた１件だけです。

履歴書を持ってくるだけで、入店前のエピソードとして笑い話のように
語りますが、それを聞いた周りの人の貴女への評価は非常に良いものです。

何も持ってこなくていいですよって、必ず伝えているのにも関わらず、
一般常識のある素敵な女性というブランドイメージが貴女には付いて
まわります。

３人４人と同じような事が起これば、面接官も「ん？」となりますので、
一番にやったもの勝ちです。

もう一つ、これは巧妙なハニートラップとなります。
（誰も教えてくれません。
　これを知るだけでも１０万円以上の価値です。）

Hモードのスイッチというのは分かりますか？
彼氏とHをする時、キスをすると脳みそが
「今からエッチ〜」というスイッチを入れますよね。

女の子がHモードのスイッチを入れると男は反応する。
これを利用します。

一条が講習の時に必ず言うのですが、
「女の子のHモードのスイッチにチン◯が反応する」

※ついでに言っておくと・・・
「女の子が気持ちいいと、男も気持ちいい」
「女の子のイクに合わせるようにして、男がイク」※

※は講習の時に言いますが、男をイカせるのを仕事と思っていますが、
　間違いです。これは、講習内容の中で語ります　※

面接途中に女の子がスイッチ　ONにしたら、どうなると思いますか？

そう、面接官の息子さんが反応するのです。

面接の説明を受けながら、
勝手な妄想のなかに入り込んで、
股間を潤ませて下さい。

このハニートラップの仕組みを見抜ける面接官は居ないでしょう。
（これは、ここで初めて伝える話ですから貴女の最終手段にして下さい）

見事、面接官の股間が固くなったら・・・
面接官は何故固くなったのか？
自分でもその訳を知りたいと考えてしまいます。

さらに、自分が勃つのだから、
お客さんはもっと勃つよなぁ〜って勝手に思います。

採用率は勃起角度に比例するとは思いませんか？

面接官の股間事情も治まったところで、
最後に、トドメの行動にでましょう。

面と向かって聞いてしまえばいいのです。

「私にあっているか向いているという店を知っていますか？」

そう聞かれた面接官は自分に店に欲しければ、
ここで働けばいいよと言ってくれます。

自分の店に欲しくない様であれば面接官の頭の中にある
データから適切な店を探し出してくれるでしょう。

その店が不採用であっても次の店は採用率の高い店になります。

そして、次に行った店では、教えてくれた面接官の事をしっかりと
褒めておきましょう。

不採用になったのに雇ってもらえなかったお店の面接官を誉める
という貴女は人として尊敬に値する
とてもエレガントな女の子と評価されるのですよ。

回りまわって、貴女の元に忘れたころに幸せな出来事が戻ってきます。

どうでしょう。
少しはお役に立てましたか？

書いていて　我にかえると・・・
面接官の、ちん◯勃てろ！なんて　ｗ
誰も言わないよね。。。

だれも言わないから、一条が言いますが、

男に対して殺し文句をひとつ・・・ふたつ・・

「私、ちょっと変わってるんです・・・」

「わたし、変態なんです・・・」

「私、男の人の〇〇なところが・・・」

「わたし、こんなことされると、
　おかしくなっちゃうのですけど、変ですか？」

以上・・・

一条面接官の先走りでした。

それでは、今日も元気に

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「いってらっしゃい」

「おかえりなさい」

今日は、まったくの未経験者が風俗に入ってから
どの様な道を辿るのか？未経験の貴女に疑似体験して
いただきましょう。

既に、入店して２〜３ヶ月の女の子であれば お悩み真っ最中、
今まさにその通りな現実を見なければなりませんが、少しの間
お付き合いください。

そこも通り越して,
そろそろ次の店舗でやり直しかな？
って思っている貴女も、ちょっと付き合って下さいね。

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先ず入店してから体験入店の時、備品の使い方、
簡単な説明を受けて実技指導（講習）なしで、
そのままお仕事という場合…

貴女は風俗のお仕事として、お客様に何が出来ますか？

おそらく過去のHの経験の中でしてきたこと
の中から、挿入行為以外の事をそのままするだけです。

そもそも、なぜ、何にも出来ない素人をお客様が喜ぶのか？

知っていますか？

新鮮で初々しいから？

捕れたてピチピチの鮮魚みたいですけど、
正に素人って賞味期限があり、
生物ですからそのまま常温放置を
すると２〜３ヶ月で腐ります。

腐った魚のような目をした。

という例えがありますが、正に生気を失った、
腐りかけの魚のような状態の事をいいます。

最初は高値で取引されていても、
時間と接客人数が増えていくと
鮮度を失った魚達はどんどん安値で取引されて、
最後は廃棄されてしまいます。

指導、教育が無いということは、お店にとってはとても
楽チンなことですが、女の子に対する考え方は、
「使い捨て」です。

素人がなぜ喜ばれるのか？

それは、お客が何も知らない風俗嬢より
立場が強く居れるので、

あわよくばを本番・・・
あわよくば店外デート・・・
あわよくば店を介さず直取引・・・

恐怖心で怯える小娘に、
優しさでいい人を演じて、
その後には何かの見返りを・・・

あわよくば・・・
あわよく・・・
あわよ・・・
あわ・・・
あ・・・

貴女のあわよくばが・・・狙われています。

一方、貴女は？というと、
お客様の前に立つと・・・
頭の中は真っ白・・・
何をすれば良いのかさっぱり解らない。

接客だから風俗だから、お客様をイカさなければ・・・

目的はイカせること、しかも何も解らないから、
頭の中真っ白、
時間設定があるから時間内でやらなきゃ！

慌てふためいた貴女の行動はお客様の前で、
あわあわ・あわあわ・・・
一生懸命を通り越した必死なおもいで、
お客様に接していきます。

最初のお客様の、顔や印象のことはよく覚えて
いるけれど、プレー内容をいったい何をどのように
したのか、あんまり覚えていない。
というのが風俗嬢としてデビューした貴女の印象です。

風俗嬢になった貴女がお客様に付いた時、
もの凄い緊張感で押しつぶされそうな位の
ドキドキ感をもってサービスしようと心がけます。

女の子のその、ドキドキ感の正体は・・・
これからはじまる、経験にない 知らない事を
経験しなければならない未知に対する恐怖感です。

人は、未知のもの、経験に無いこと、
真っ暗で目の前が見えないことに
恐怖感をおぼえるという性質があります。

恐怖を感じると心拍数が上がる。
ドキドキの正体は、怖いという思い込みです。

そのドキドキ感を持って接客にあたると、
ドキドキの波動がお客様に伝わります。

女の子は恐怖のドキドキ感を発しているのに、
客はその波動を敏感に感じ取り、
勘違いをして、恐怖のドキドキ感を
男心の中でトキメキに変換してしまうのです。

「俺に出会ってドキドキしてくれてる。」
「俺にこんなにも一生懸命にやってくれてる。」
「俺は大切に扱われてる。」
「俺という存在は、この子にとって、特別なんかも・・・。」

これ、全部、全てが、全くもってお客様の勘違いです。

ハッキリ言いますが、女の子は未知の恐怖に怯えているだけです。

さて、お客様の夢を壊してしまったところで、現実に戻りますが、
風俗嬢も最初は未経験で未知なことに恐怖を憶えると言いましたが、
１度経験してしまうと、いつまでも未知なことではありません。

時間の経過とともに、仕事にも馴れてきます。
お客様に接客にあたることにもそんなにドキドキしたりしません。

業界で言うところの「客馴れ」「仕事馴れ」をおこしてきます。

ドキドキもなく、客馴れ、仕事馴れ、
そして、恋人にするように・・なんて思い込もうとしても、
そんなことは無理、お客に付くことが嫌悪感になって
やる気のない仕事イヤイヤの風俗嬢の出来上がりです。

少し、話がズレますが、大切な話しなので、ここで
本番強要の起こるメカニズムを話しておきます。

これは、誰も話してくれませんので、心に留めておいて下さい。

客馴れ・仕事馴れ・やる気なしの風俗嬢と出会った時、

お客様の心理を紐解くと・・・

「心の声です」

「うわ〜、地雷踏んでもうた〜」（ググって下さい）

「辛い、嫌な仕事やっていうのは分かるけど、
こっちも金払ってるから一応、お客さんやで！」

「ちょっとはおもてなしの心ちゅうのはないのか？」

「あ〜オモロない。どうやって元取ればええんや？」

「これは、もう本番しか・・・やるしか無い！」

こうやって、面白くない腹いせに本番に挑むというのが
客心理です。

これが本番強要の起こる一連のパターンです。

未経験の女の子が風俗に入りたて、新人の頃、本番強要が少なくて
優しいお客様が多いというのは、一生懸命を通り越した必死さで
自分に接してくれる女の子を、守ってあげたいという心理にさせるからです、
ヤってしまおうなんていう鬼畜心理にはならないのです。

さて、賞味期限が切れた素人嬢はどの様な行動にでるのか？

働く場所を変えて、新たに新人のレッテルを張り直してもらい、
直ぐに剥がれる新人期間を１ヶ月ほど過ごし、２ヶ月目から給料
大幅ダウン、そしてまた次のお店・・・そしてまた・・・

回遊魚みたいに次から次に新しいお店・・・

お店は使い捨てなので、素人っぽさの無くなった貴女は、
その、立居振舞い、醸し出す売れない風俗嬢の雰囲気、

ぐるぐる廻るお店もそろそれ少なくなってきて・・・

稼げないから‥‥・私の値打ちがわかる店は風俗には無い。

そういう結論に辿り着いて、（めでたく？）風俗を卒業するに至ります。

講習がの無いということは、
ちゃんとした教育が出来ない店といこと、
論外の本番講習の店、無許可店などは、

女の子を「使い捨てる」と覚えておいて下さい。

悲しいかな・・・これが現実です。
では、一条の講習は何なのか？

女の子は預かりものであるということ。
あずかる＝授かるとも言えます。

女の子をあずかる。授かる側の責任は親とおなじです。

女の子にすることは、「育てる」ということです。

女の子を「育てる」「売れっ子」にする事が、
お仕事となります。

どうやって？どうすれば？？
色々な疑問や質問が出てくると思います。

疑問や質問は、メッセージでお問い合わせ下さい。

それでは、

今日も元気に

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「いってらっしゃい」

「おかえりなさい」

何故かしら、「おかえりなさい」と最初に言うように
（書くように）なったのか？

個人的な話ですが、少し聞いてくれますか？

（泣きそうになるけど・・・）

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一条は幼少から、父親が居なく母と兄に育てられました。

子供の頃の一番最初の記憶は、３才の時に亡くなった
１歳年下の妹のお葬式です。

小学校６年生で母親を亡くし、ず〜っと孤独とは友達です。

家に帰ってもいつも真っ暗、小さい頃から自分の食事は自分で作り、
掃除、洗濯は僕の役割分担でした。

高校卒業と同時に会社の寮に入ります。営業所の２階が寮でした。

２４才の時、１度目の結婚をします。

結婚をして、２DKのアパートを借りて住みはじめた時、
仕事を終えて家に帰ると・・・家に電気がついてる！のです。

そして、アパートの扉を開けるとすぐにキッチンで、そこには
奥さんがエプロン姿で食事の用意をしていました。

そして・・・

「お帰りなさい。」

そう、言ってくれたのです。

人生２４年の中で、家に電気がついてる。待ってる人が居る。
「おかえり」と声をかけてくれる。結婚とはこういうものか〜。

これが、一生、毎日続くのか〜って凄く感動したのと同時に孤独という
友達とお別れをしました。

そこから、会社を辞め、ホストになり、１度目の結婚が終わり、２度めの結婚をし、
ホストを辞め、風俗に入り、２度目が終わり、３度目、終わり、４度目、終わり、5度目（今の奥様）
と過ごしていくうちに華々しい生活から、今は、田舎暮らし、そして・・・
もう一度、風俗に携わるために過去を曝け出すブログをはじめることになったわけ。

いつしか、別れていた孤独感がまた、仲良くしたいってやって来て、

今は、孤独とはいい関係を保っています。

一条が風俗で教えてきた中で、得意のジャンルというと

人妻系とメイド系なのです。それは、数多く教えてきたから
という理由もありますが、奇しくも人妻、メイド系の接客時の
挨拶がお迎えでは
「おかえりなさい」と、
「お帰りなさいご主人様」だった訳です。

ブログや日記、記事を書くという時、誰かとワイワイ言いながら
手元を動かすなんてことはありません。

必ずたった独りでボードをカチャカチャ叩いています。
（今もですけど・・・W）

そして、いまこれを読んでいる貴女もひとりなのではないでしょうか？

長く書いていると少し寂しくなってきたりしませんか？

一条はたまらなく寂しくなったり、疎外感を感じることが多かったので、
ブログを書くことがが大嫌いでした。

しかし、何かを伝えたいという強い意志が出来た時に、
嫌な義務感から解放されて、恩送りが出来ると思って
使命感がわいてきました。

でもやっぱり、書いてる時、ネットの中では孤独感を味わうことが多々あります。

そんな時に自分が救われたひとこと・・・
「おかえりなさい」という言葉が思い浮かびます。

あの優しい笑顔と瞳と部屋に入った時の暖かさは、生涯忘れえない感覚です。

ここに来ると電気がついてる。
ここにくると「おかえり」が待ってる。
ここにくると元気になる。
ここにくると叱られる。
ここにくると教えてくれる。
ここにくると学べる。
ここにくると迷いが消える。

ここにくると・・・
ここにくると・・・

ここに来る理由は様々ですけど、

一条はいつでも「おかえりなさい」
と、お迎えします。

今日も、誰かに恩送り・・・

贈れますように。

なにかを感じてもらえたやろうか・・・？
なんかが伝わったやろうか？

何を言いたいのか本質的なことは判らんけど、
人には優しくありたいっていう思いと、
自分の中の自分にも「おかえり」って言ってるような
気がします。

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それでは、今日も元気に
「いってらっしゃい」