風俗面接のその後 正しい女の子の扱われ方(お店の方、心しなさい)
「おかえりなさい」
一条はこの様な考え方で女の子と接してきました。
面接を終えた女の子を、従業員で有りながら預かっていると・・・。
女の子は預かり物、
いや、授かっていると言ったほうがニュアンスが近いと思います。
「授かる」といえば、子を授かるという意味になります。
話を進める前に、次の話に出てくるお方様が居られないと、話が進まないので、先に動画を観て下さい。
独りで観て下さいね。
それと、誰も居ないところで、少し集中して・・・
一条は、毎回、涙腺か壊れてしまうので(極度のマザコンらしい…w)
それでは、
深呼吸から・・・
「吸って・・・」
「はいて〜・・・」
2〜3回繰り返して下さい。
心をここに留めて、準備ができたら・・・どうぞ・・
さて、ここで貴女に質問です!
子は親を選ぶ
ということを理解していますか?
知ってるではありません。
「はぁ?今更何いってんの?・・」ではなくて・・・
親が、勝手にデキちゃった婚ではなくて・・・
貴女が生まれる以前に貴女が今のお母さんを
お父さんもついでに、選んで生れてきたことを・・・知っていますか?
どうやってもそれが理解できませんという
・・・貴女・・・
「さようなら」
話しても時間の無駄なので、ここでお別れです。
何となく言わんとしていることは、わかるような…
何を言いたいんだよ? って興味のある方は
先に進んでください。
無理に解ってほしいと思っていませんから、
知らなくてもよいことを知ると新たな
悩みになるから知らなくてよいのです。
これは当たり前すぎて、
誰しもが(親であっても意識してませんし、
錯覚していることが多いのですが)
男も女も、お母さん(女性)からしか生れません。
本来男は何事にもおいて、
女性に勝てない様に作られています。
あらゆる能力では勝てないので、
男には唯一女性に勝てるもの、腕力を与えたのです。
そして、本題ですが・・・
日本語では古来より子供を授かると言います。
それを、自分が作ったとか、親のお陰だろ!
なんてバカな頭の親が子供をいじめてたり、
勝手なお仕置きとか自分の意に添うように、
考え方を押し付けて精神的な苦痛を
与えてしまうのです。
親が子供を選べるのであれば、太古から語り
継がれた「授かる」という言葉は間違いです。
「子を作る」ですかね?
いくら考えても適切な言葉が見当たらないのです。
「子を授かる」と言うと、しっくりきます。
子が親を選ぶ、選ばれた側の親は
「子供を授かった」といいます。
子供は天からの「賜り物」なんです。
ですから、子供のことを「子宝」というのです。
貴女はこの世に、宝物として生れてきたんですよね。
忘れていますけど・・・。
ではでは、授かった親の立場の者は
どうすれば良いのでしょう?
あ!その前に、
親が子供を作ったのではなくて・・・なのですが、
なぜ、一条は女の子を預かるとか、授かると思っているのか?を、話しておかないとなりません。
お店に居る女の子は皆、
一条の店を「選んだ」ということです。
必ず、女の子から連絡をします。
必ず一番最初に「選ぶ」という事を
女の子側がするのです。
お店が勝手に貴女を
在籍させた訳ではありません。
貴女が勝手に選んで、来たのです。
では、預かった側、親の責任です。
子供には何をすれば良いのでしょう?
それは、ただ1つのことだけすればいいのです。
「育てる」です。
「育てる」
これが一番大変なんです。
お母さんが
世界一過酷な職業と呼ばれる所以なのです。
育てるには時間がかかります。
育てるのは根気がいります。
育てるには愛情がなければなりません。
正しく育ってくれるには?と、
育てる側は常に子供の様子に気を配り正しく世話をしなければなりません。
風俗の世界や水商売の世界、
疑似恋愛や性風俗の世界には教育が無いに
等しいと、沢山の方が言っています。
育てるのには教育がないと不可能なのです。
「無い」「ない」と口をそろえて言うだけで
ずっと「無い」「ない」ままなんです。
一条は風俗の世界に教育を作りたいのです。
その為に、ブログからはじめました。
女の子を育てる・・・
時間はかかりますが、
今、一番の近道は、育てる以外にないのです。
世界中に、沢山の親(店)があります。
子供を育てなながら、
実は・・・親が一番学んでいます。
子供を育ってようとしない親は、
何も学べませんし、
子供が育ってくれる
無常の喜びを味わうことも出来ません。
子が親を選び、親は子を次の親に
なるように育てる。
これが一条の考え方です。
どうでしょうか?
少しはお役に立てましたか?
一条が教えた子供達が全国にたくさん、
今日のこの日も活躍されています。
ガマン、辛抱はしてはならない。と、
教えた子供達も人気の風俗嬢として稼いでいます。
今も現役で…今も通用することが
大事なことではないでしょうか?
女の子を使い捨てにしている風俗店は、
必ず淘汰されていきます。
女の子を育てられないのは、風俗店が目先の金、
儲かる事にしか興味がなくて、
育てるという手間暇には全く興味がないのです。
お客様の顧客満足度上げるとか、
女の子には働きやすい環境を、とか、
身体に負担な講習は行いませんとか…
正義の味方ですよ〜みたいに言ってますけど、
中身は全くの無知です。
無知から搾取されて使い捨てにされるなんて、
悲し過ぎませんか?
今、もう既に世界一過酷な職業につかれている方も多いと思いますが、これから母になっていく女の子には、教育とは何なのかを学んで欲しいと思います。
それでは、今日も元気に
「いってらっしゃい」
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